第1回 なんでパソコンを習うの?
はじめまして。東京都江戸川区にパソコン教室のおかじまです。
皆さんはパソコン教室に通おうと思ったことはありますか?
目的はなんでしょうか?
就職活動で、自治会の書類作成、動画の編集を習いたい、資格を取得したい、なにか趣味が欲しい・・・と様々な目的があるはずです。
できる人は本を買って自分で学習できる
本がきちんと読める人は、独学で勉強できます。
ちゃんとした本を買えば、きちんと解決方法ややり方が書いてあります。
あと自己管理がきちんとできる人。
いつまでに、どれぐらい自分ができるようになっていたいのか。
目標をたてて、計画、遂行できる人は独学でできます。
逆に本が読めない、自己管理ができない人はパソコン教室に通って、
環境に外堀を埋めてもらって、追い込んで勉強して方がいいです。
パソコン教室の先生は疑問もその場で答えてくれるので、時間効率もいいです。
パソコン教室に通う理由の多くは
・カリキュラムが組んであるので、基礎からきちんと習える。
・先生が疑問にすぐ答えてくれる。
・初心者はどっから手をつけていいかわからない。きちんと手引きしてくれる。
・お金をはらっているので、きちんと通わなければならないと自覚できる。
・家族に質問すると、きちんと答えてくれないから・・・パソコン教室の先生はきちんと答えてくれる(当たり前)
こんなところでしょうか。
パソコンができないと就職活動に不利
当たり前ですが、事務系にかかわらず今の時代パソコンができないと履歴書を送ることができない。
募集要項に「パソコンできる人」「パソコンの基礎ができる人」
という文言がかかれています。
ここでいうパソコンのできる人は最低ラインは
「電源を入れ、メールの送受信、ウェブサイトの閲覧、文字入力、記号の入力が
問題なく、一人でできること」だと思います。
本当にこれが最低ラインです。
パソコンのスキルがあがると時給が上がる
当たり前ですが、Excel・Wordができれば時給が100円アップ。
パソコンにかかわらず、技術・スキルがある人は時給・月給が上がるのは当然のことです。
パソコンは身近で、参考書もたくさんあるので習得しやすいので
教室に行って時給を上げる努力をしたほうがいいです。
まとめ
パソコン教室に通う意味
・初心者はパソコン教室で基礎から
・自己管理、本が読めないひとはパソコン教室へ
・疑問をすぐに解決したい
・就職活動で履歴書を送ることができる会社を増やしたい。
以上です。